【新型ヴィッツ】値引き額の相場 限界値を超える交渉術

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新車本体が売れた際の利益率は、一般的には本体価格の10%前後しかないといわれています。

ヴィッツの場合では約1020万円ということになります。

つまり、新車の値引には自ずと限界があるというのが事実です。

そこで今回は、新型ヴィッツの新車購入の場合、値引額の相場はいくらなのか?限界値はいくらか?その限界値を超えるにはどのような交渉術を用いれば効果的なのか?といった点について紹介していきます。

 

【ヴィッツ】値引き額の相場を知って目標額を決める

 

2017年のマイナーチェンジ後、一度は値引が緩んだヴィッツですが、その後の改良と特別仕様車の発売によって、また引き締められたという情報もあります。

何も対策なしで商談した場合には、総額10万円前後の値引が相場のようです。ちなみに、業界関係者による情報を集計すると171月から1年間のヴィッツの値引相場は、総額で1530万円の間にあったようです。

今年後半は、この数字より少々厳しい傾向にありました。

1811月現在の新型ヴィッツの値引相場は本体の値引額が、せいぜい1516万円。オプション値引が最大2030%、金額にして34万円といったところです。

以上のことから、値引総額として1820万円に届けば、十分交渉に成功したといえるでしょう。

限界値は、オプション値引込みで2025万円といったところです。

新型ヴィッツ新車購入時の値引の目標額は総額で18万円、ハイブリッドなどの上位グレード車で20万円位といえます。

ただし、特別仕様車のSafety Edition IIAmieはまだ発売から半年なので、値引きの目標は10万円といったところでしょう。

 

 

【ヴィッツ】実際に値引きした人たちの口コミレポート

 

では、実際の新型ヴィッツ購入者の声はどうでしょう?

「発売から2ヶ月後の7月納車で、Safety Edition II2WD車を購入。発売直後だったせいもあるかもしれないけれど、値引き額はオプションの分を含めて8万円でした…」

「ジュエラのガソリン車を4月に購入。決算後にも関わらず、何度も通って粘ったら本体価格だけで最終値引きが19万円までいきました…」

Uグレードのハイブリッド車を購入。日産車と競合して交渉し、本体の値引きが10万円でした…」

簡単に紹介すると以上のような感じです。

これらの口コミからも分かるように、どのタイミングで購入するかということも実は大事です。

一般的には年度末の決済期、9月の中間決済期に値引が緩むといわれています。

また、夏と冬のボーナス商戦の時期も同様です。

 

新型ヴィッツの納期は、大体12ヶ月後です。その辺りも計算に入れて、交渉開始や購入決定のタイミングにも注意してみて下さい。

 

 

【ヴィッツ】ライバル車を把握し競合させる

 

値引き額を最大限に引き出すためには、他社のライバル車や同じトヨタの人気車種と競合させて交渉するという方法も有効です。

ヴィッツのライバル車には、以下のような車種があります。

「スイフト(スズキ)」…価格は120155万円位で、ヴィッツのFグレードとほぼ同じ価格帯。欧州車風のデザインなどで人気のコンパクトカーです。

内装の質の高さや、小回りの利く走りにも定評があります。

「フィット(ホンダ)」…110135万円位の価格帯。海外でも「Jazz」の名称で人気があります。

収納の広さや走りの力強さ、燃費の良さなどが特徴の一台です。

他には「デミオ(マツダ )」「ノート(ニッサン)」「パッソ(トヨタ)」などがあります。まず、興味がある車種について、実際に足を運んで見積りをもらって下さい。

ライバル車には興味がない人でも、別ディーラーで見積りをもらっておくことが実は大事です。例えば「フィットは燃費もいいからな…どうしようかな…今、見てきたんですけどね…」という一言のリアリティーこそが、トヨタの営業マンから、ギリギリの値引額を引き出すために必要だからです。

「ネットで見たら、ヴィッツは20万円まで値引できるという口コミが載っていた…」などと言っても、効果はほぼないでしょう。

確かに、必要な情報をしっかり頭に入れておくことは、交渉を有利に運ぶ上で非常に大切です。

しかし、ネット情報だけでは営業マンの心は動かせない筈です。

すでに見積りをもらっている、という事実が「この店でヴィッツを買うと決めている訳ではない」という最大のアピールになります。

いずれにしても、焦らずにじっくりと交渉できると理想的です。

 

 

さらに限界へ!下取りでなく買い取り一括査定サイトを利用する

 

上記以外にも、お勧めの常套手段があります。それは、愛車の下取額の方を最大限にアップするという方法です。つまり、下取額アップによって、結果的に新車の入手に必要な費用を安く抑えるという訳です。

買い替えに際しては、購入予定のディーラーで下取もしてもらうという方法があります。手続きが一度で済むので便利な方法の一つです。しかし、ディーラー下取は、ギリギリの額ではないことがほとんどです。その金額がお得なら、その店で下取してもらうのもいいでしょう。しかし、お得かどうか判断するためにも、まずは愛車の下取額の相場を把握しておくことが大事です。

そこで便利なのが「買い取り一括査定サイト」です。まず、一括査定サイトを利用するメリットは、一回の申し込みで、複数の見積りが取れることです。つまり、一社一社に足を運ぶ手間が省けます。システムやサービス内容については、実はどれもほとんど同じです。

・まず、愛車の「年式」、「走行距離」、「グレード情報」などを申し込みフォームに入力する。

・見積りが提示された中から、良いとおもう業者をいくつか選択する。

・出張買取に来てもらい、査定額を決める。

・最も高額な査定額の業者に売却する。

以上のような流れのシステムです。では、どこがサイト毎の違いか?どこを基準に選んだらいいのか?ということですが、それは提携業者の数や運営実績などです。実際にお勧めできるのは、以下のようなサイトです。

「カーセンサー」

リクルートが運営する一括査定サイトです。電話対応もありますが、メールだけの利用も可能。一回の申し込みで、最大30社の見積りを比較できます。提携業者はガリバー、ビッグモーターなどを含め1000社以上。とにかく高額で売りたい!という人にお勧めです。利用料は無料です。

「ズバット車買取比較」

ウェブクルーが運営するサイト。最大10社までの見積りが一括請求可能。提携業者は200社位ですが、地元業者とも提携しているのが特徴です。地元の中小業者の方が、意外と高額査定ということもありえます。また実績が15年ほどあるサイトなので、その点も安心です。こちらも無料で利用できます。

また、上記の他にも「ユーカーパック」「楽天オート」などの人気サイトがあります。利用料はどちらも無料です。

ここまで、新型ヴィッツの値引相場から目標額、あるいは値引交渉のポイントや下取額のアップ法まで、様々な傾向と対策法を見てきました。それらの中でも、実はこの下取額の業者毎の違いというのが結構大きく、10万円単位の違いが出ることも珍しくありません。とりあえず、試してみるだけの価値は十分にあります。以上のようなことから、値引交渉と下取額アップの両方に成功すれば、かなり大幅な購入費のコストダウンが期待できるといえます。是非、上記の交渉法や買い取り一括査定サイトなどを賢く利用して、新型ヴィッツのピカピカの新車をお得に入手して下さい!

 

  • 2019 01.27
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